PROFILE

 
オダギリ ジョー

オダギリ ジョーJo Odagiri

1976年2月16日生まれ、岡山県出身。アメリカと日本でメソッド演技法を学び、03年、第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された『アカルイミライ』(黒沢清監督)で映画初主演。その後、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を始め国内外の数々の賞を受賞。その活動は国内だけにとどまらず、海外作品にも多く参加している。18年は『宵闇真珠』(ジェニー・シュン/クリストファー・ドイル監督)が公開。待機作に『SATURDAY FICTION』(ロウ・イエ監督)、『人間、空間、時間、そして人間』(キム・ギドク監督)。これまでの監督作は『バナナの皮』、『Fairy in Method』(共に自主制作短編)、第38回ロッテルダム国際映画祭招待作品『さくらな人たち』(09/中編)。テレビ朝日の連続ドラマ『帰ってきた時効警察』(07)第8話では脚本、監督、主演の3役を務めた。今年秋には『時効警察』の新シリーズ『時効警察はじめました』が12年振りに復活する。

著者一覧へ

Feature

いま買って初秋まで使える「シャツ&ブラウス」おすすめの素材やデザインは?スタイリスト水野利香が解説![PR]
☆今週の読者プレゼント 5/20~5/27☆
【数秘術キャラ占い】頑張りすぎる人へ、心と体が疲れないためのアドバイス! 五月病を遠ざける「タイプ別」ストレス対処法
「自撮りしているその気持ち、わかるで」この私がまさかジムに通うだなんて大事件【坂口涼太郎エッセイ】
40代以上の夏の「スカート」コーデ。「少し派手くらいでちょうどいい!」
「青の世界」に包まれて...青山・骨董通りでエキゾチックなカフェタイム!「カレンソロジー」のカフェでリラクシーなひとときを
グウェン・ステファニーの元夫「元妻そっくりの23歳下恋人」とのバカンスをパパラッチされ話題に
「監督、いい本ないですか?」選手にも聞かれる球界きっての読書家・栗山英樹流「モチベを上げる本の贈り方」
いま40代、50代のあなたへ「残りの人生を、どんな住まいで、どう暮らしたいですか?」【行正り香】
ユーザー登録・変更